はじめての宝塚:5つの組と専科を7分で|できた年・イメージカラー・トップスター・次の公演
結論から: 宝塚歌劇には 花組・月組・雪組・星組・宙組の5つの組と、どの組にも所属しない 専科があります。各組には約80名が所属し、トップスター(男役)とトップ娘役の「トップコンビ」が組の顔です。
この記事は、宝塚歌劇の公式サイト(初心者ガイド・各組ページ・公演案内)の情報だけで書いています。(2026年10月24日確認)
組制度のはじまり
公式の初心者ガイドによると、組制度の始まりは 1921年。観客数の増加に対応するため、第1部を「花組」、第2部を「月組」とする 2組制で公演を行うようになりました。宝塚音楽学校を卒業した生徒は、初舞台公演のあと、各組に配属されます。
また、2026年2月25日の発表で、副組長は2026年3月から各組2名になりました。
5組の早見表
| 組 | 発足 | イメージカラー | トップスター(公式サイト掲載) |
|---|---|---|---|
| 花組 | 1921年 | ピンク | 永久輝せあ・星空美咲 |
| 月組 | 1921年 | 黄色 | 鳳月杏・天紫珠李 |
| 雪組 | 1924年 | 緑 | 朝美絢・音彩唯 |
| 星組 | 1933年 | 青 | 暁千星・詩ちづる |
| 宙組 | 1998年 | 紫 | 桜木みなと・春乃さくら |
花組(1921年・ピンク)
日本初のレビュー『モン・パリ』を初演した組です。公演中の『エリザベート-愛と死の輪舞-』は、宝塚大劇場で11月22日まで、東京宝塚劇場で12月19日から2027年2月7日まで。2027年4月にはブリリアンス・コンサート『Ave Mare!』が東京(Kanadevia Hall)と大阪(梅田芸術劇場メインホール)で予定されています。
月組(1921年・黄色)
花組とともに発足した、最も歴史のある組のひとつ。次の公演は『天穹のアルテミス』『Belle Époque』(宝塚大劇場 12月12日〜2027年1月24日、東京宝塚劇場 2月13日〜3月28日)。鳳月杏さんと天紫珠李さんの退団公演です。
雪組(1924年・緑)
旧・宝塚大劇場の誕生とともに新設された組。次の大劇場公演は『陽炎のごとく』『Buena Vista!!』で、宝塚大劇場は2027年3月20日から、東京宝塚劇場は5月22日からの予定です。
星組(1933年・青)
旧・東京宝塚劇場が開場する前の年に発足。『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Rama~』の東京公演は、東京宝塚劇場で10月31日から12月13日まで。2027年5月8日からは宝塚大劇場で『あぶない刑事』『PURE LOVE!!』が予定されています。
宙組(1998年・紫)
東京での通年公演を実現するために発足した、5組でいちばん新しい組。次の大劇場公演は『The London Way』『Ivresse Vague』で、宝塚大劇場は2027年1月30日から、東京宝塚劇場は4月3日からの予定です。
専科とは?
公式の初心者ガイドでは、専科は 特定の組に所属せず、各組の舞台に特別出演して舞台を引き締める、スペシャリスト集団と紹介されています。
5組のクリスマスイベント(TAKARAZUKA Christmas Festa)
12月12日〜12月27日に「TAKARAZUKA Christmas Festa」が開催されます(前後に行われるイベントもあり)。花組は『エリザベート』のブルーレイ先行上映会、月・雪・星・宙の4組は宝塚友の会会員限定のトークショー(宙組12月6日、月組12月17日、星組12月22日、雪組12月28日)が予定されています。
覚え方のコツ
- 発足順:花・月(1921)→ 雪(1924)→ 星(1933)→ 宙(1998)
- 色:花=ピンク、月=黄、雪=緑、星=青、宙=紫
動画版「7分でわかる 宝塚の5組」(音声だけでも分かる構成)は YouTube「推しですよ、宝塚。」で公開予定です。
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